
次の問いに答えなさい。
- (1)
-
19%の食塩水100gと22%の食塩水200gを混ぜ合わせると、何%の食塩水になりますか。
面積図に表してから求めなさい。
- (2)
- 20%の食塩水120gに水を30g加えてうすめると、何%の食塩水ができますか。

(1)の答え 21%
下の図のように、19%の食塩水100gにふくまれる食塩の重さ(ア)は100×0.19で19g、22%の食塩水200gにふくまれる食塩の重さ(イ)は200×0.22で44gになる。

2つの食塩水を混ぜ合わせたとき、それぞれの食塩水の中にあった食塩のつぶは、新しくできた食塩水の中でも、どこにも同じように散らばっているから、下の図のように、1つの長方形に置きかえて考えることができる。
食塩水の重さは100+200で300gになり、その中にふくまれる食塩の重さは19+44の63gだから、2つの食塩水を混ぜ合わせてできた、新しい食塩水の濃度は63÷300×100で21%になる。

(2)の答え 16%
20%の食塩水120gにふくまれる食塩の重さは、下の図のように、120×0.2で24gになる。
30gの水を加えると、食塩水の重さは30g増えて、120+30の150gになるが、その中にふくまれる食塩の重さは24gのまま変わらないので、水を加えたあとの食塩水の重さ、食塩の重さ、濃度の関係を面積図に表すと、右のようになる。

水を加えてうすめた食塩水の濃度は、24÷150×100で16%になる。
